20年前の入社式で ― 2006年04月04日 11:49
入社式でのトップ訓示が朝刊に掲載されています。景気回復で企業を取り巻く状況は好転している中、原点回帰・企業倫理を強調し手綱を引き締める言葉が多いようです。
20年前に入社を決めたのは残念ながら希望の業種ではありませんでした。それでもまだ再挑戦の希望は捨てきれず、ほんの1年くらいの腰掛のつもりでモヤモヤした気持ちのまま入社式に向かいました。
当日は社長が出張で不在のため、専務が訓示を垂れました。今も覚えているのは「会社と社員は一心同体、運命共同体」との言葉です。彼は創業者の一族なので当然の思いなのでしょうが、新入社員を前に時代錯誤も甚だしい訓示に、周りの同僚も一同シラケタ苦笑いを浮かべていたのが印象的でした。特に、こっちは1年で失礼しようと思っているのに。(よき同僚や先輩に恵まれ楽しく過ごせたこともあり、思いのほか長く勤めることにはなるのですが。)ローカルとはいえ、当時の一部上場企業でほんとにあった話です。新聞には載らなかったかな。(^_^;)
今年の訓示は「世界的な視野で自立的に行動し社会の役に立て」というものだったようです。
ドラゴン桜、面白い!5巻までいっちゃいました。

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