暴力と癒しと-グリーンマイル ― 2006年04月21日 10:27
グリーンマイルは5冊目の途中まで来ました。これから所長の奥さんの病気をコーフィが治すところです。3冊目から読むスピードが俄然アップしてきました。おかげで朝寝坊です。(^_^;)
映画を観て思ったこと(映画の寸評でも読んだことがあります)が、病気を治すシーンが現実離れしていて若干興味が殺がれるんじゃないかということ。ただ本を読んで(より一層)分ったのは、実際の暴力や治癒がどうのではなく、(勿論、じゅうぶん感動して泣ける良質なエンターテイメント映画ではありますが)、人々の内に潜む絶対的な暴力と赦し・癒しの両面性がテーマであるのだということ。これは村上春樹の小説とかなり繋がる部分があると感じました。
朝刊に日銀の職員が出張経費を過大請求していたとの記事が載ってました。どうでもいいような事件なんだけど、量的緩和から金利引き上げに至る日銀の暴走?を牽制する効果ってあるのかな。ライブドア事件以来、事件(記事)の発生には、ある種の意図的なものがある場合が多いと感じています。
チョコレート効果99%ちょこっとずつ食べてます。やっぱり苦い。100%とほとんど変らない。当たり前だけど。

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